大    同


市内 市内


大同は面白い。女性にピアスをしている人が多く、糸の輪を通している。おしゃれというよりは、何か土俗的な感じがした。そして人民服姿がまだまだ多かった(1985年当時)。特に男性に多く、身なりも貧しい。北京で会った中国に留学中の友人は、「あそこはまだ文革中といううわさもある。人が集まっているところには不用意に近づかないほうがいい」と忠告した。
土色の家々、風が強くほこりっぽいせいか、また西に見える山々も土色のせいか、辺境のイメージだった。



大同 大同

大同


大同で大道芸人を見た。猿回しの曲芸や、男女ペアの民族舞踏で、楽師も3人ついており、黒山の人だかり。なかなか良かったが、お金を求められると皆逃げていった。




大同 大同


九龍壁前でくつろぐ老人たち。現代中国に残る三つの九龍壁の一つで、大同のものが最大(残りは北海公園と故宮にある)。




このページ2段目右以外、K氏撮影

このページは1980年代の中国旅行に関するページです
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