このページの旅行記はこちら 1716年建立のタシディン・ゴンパは、ペマヤンツェに次いで重要なニンマ派のゴンパ。 タシディン・ゴンパも山上にあり、ゴンパの先は谷 左は大きなマニ車を納めたお堂 |
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タシディン・ゴンパへ向かう途中の村 | 本堂 |
一目見ただけですべての罪を洗い流すほど神聖だと言われる Thongwa チョルテン群 |
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ゴンパ奥には、ルンカの張り巡らされた一帯が何箇所もあり、”結界”が張られているようで、少々不気味 |
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ゴンパ奥の畑の先端に、赤いダルチョが立ち並んでいた。意味はわからないが、これもなかなか土俗的な光景 |
タシディン・ゴンパへ登る途中 |
タシディンの村で見かけた、藁葺き屋根 |
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ペリンユクサム 目次
インド旅行記:1980年代マザーテレサ施設でのボランティア記録 1997年東北インド 1997年ラダック |