写真館:台湾と廟 − 2

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■代天府(麻豆・南鯤身)    目次

両方とも五姓王爺(唐代の民族英雄の李・池・呉・朱・茫)を祭る。麻豆の廟は泉州式の絢爛な建築。地獄めぐりの展示があり、罪人を地獄の獄卒、牛頭馬頭が引き立てるようすなど、等身大の人形が結構ユーモラスで、別府の何とか地獄に似ていた。解説
南鯤身は建物も豪華、庭園も美しいので有名。旧暦4月26日の大祭には台湾南部の信者が集まり、盛大に祭られる。131傑



麻豆
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麻豆
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麻豆
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南鯤身
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南鯤身
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南鯤身
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南鯤身
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南鯤身
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■文武廟    目次

日月潭は新婚さんのよく来る観光地だった(1980年代)。文武廟は孔子、関羽、岳飛を奉る。台湾最大の敷地、石獅子と龍の像も台湾一(当時)。近くに少数民族(高砂族)のツオ族の村、徳化社がある。泊まったホテルは台湾人の家族連れ客がもっとも多く、国内観光旅行が盛んなようすだった。131傑(孔子)    131傑(関帝)
慈恩塔は蒋介石の母堂を奉る。
バスで集集を抜け、渓頭へ。途中鹿谷国民学校の生徒が大勢乗り込んできた。マンガを読んでいる子も多く、見ると細川千栄子の「伯爵千金(伯爵令嬢)」だった。
渓頭は台湾大学農学部の実験林があり、1971年に開放されて森林公園になっている。1980年代当時新婚旅行地としてガイドにも載っていたが、最近(2000年頃)のガイドには載っていない。日月潭は地震の被害が大きかったところだが、ここも被害にあったのだろうか。樹齢2800年の大神木が有名。



文武廟
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文武廟
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文武廟
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日月潭の慈恩塔
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渓頭
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■木柵指南宮    目次

台湾道教の総本山。孚佑帝君を祭る。恋人同士で行くと神様が嫉妬するので、恋人同士で行ってはいけない、行くと別れることになると聞いた。131傑

二度目に行ったときちょうどお祈りが始まり、その音楽に鐘や銅鑼はともかく、エレクトーンをにぎやかに演奏しはじめたのには驚いた。いま風といえばそうだが、結構笑えた。



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■基隆:主譜壇    目次

基隆の町には、主譜壇という面白い廟がある。
旧暦7月15日にお化けの集まるお化けのアパートだそうで(この表現は台湾の友人の解説をそのまま借用)、盛大なお祭りが催される。太って立てないような豚を何頭も飾り立て、お祭りが始まると屠殺して並べる。果物その他の御供も沢山並べられる。主譜壇も電飾できれいに飾り付けられ、大勢の人が集まる。主譜壇は台湾内でもここ基隆にしかない。

お化けのことは好兄弟(ハオシオンティー)と呼ぶ。このお祭りには遊行(行列)というパレードがあり、一週間続く。お祭りの当番は輪番制、例の半月板を放って占う中国式占いで、今年は苗字が陳さんの人全員、というように苗字で決まる。けっこうお金がかかるので、当番になると大変でもある。

主譜壇には新しいものと古いものとがあり、古いほうは今は使われていない。取り壊してビルを建てようとしても、人が死んだりしてそのままになっている。(1982年当時)

残念ながらフィルムの関係で基隆の写真がないため、友人撮影分の古い主譜壇の写真のみ載せた。



旧主譜壇
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■台南:城隍廟    目次

城隍廟は町の鎮守の廟で、たいていの町や村でみかける。この城隍廟は台南のもの。解説    131傑
廟の前にいたおばさんから、「写真を撮る時は、一応神様に許しを得ておきなさい」と言われたが、そのとうりだと思う。




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■台南:南沙宮    目次

麺で有名な度小月のそばにあるお宮。1982年当時、ちょうど12年に一度のお祭りが行われる間近の日だった。このお祭りは旧暦6月26日に行われ、そばにいたおばさんの話では王船を焼くという。回りの人の話では、西港(台南から車で半時間)にも似たようなお祭りがあり、そちらは3年に一度でもっと盛大だと言っていた。訪問したのは旧の11日。女性が入ってはいけない区域もあり、廟の周りにいるたむろっているおばさんたちが注意する。
最初声をかけると不審そうだったが、次第に喜んで教えてくれ、日本人だとわかると日本語のできるおじいさんを引っ張ってきた。回りにどっと人が集まり、あれこれ中国語でわれ先に説明しようとしてくれる。久しぶりに中国らしさを感じてしまった(中国大陸では、その当時、外人と見るとどっと人が集まってきたので)。3時半から京劇をやるから、廟めぐりを終えたらまた来なさい、教えてくれた。

新協興歌劇は烏山のお祭りで見た屋外歌舞伎に似ていた。出し物は多分孫悟空の一場面、空中回転くらいはやっていた。



入り口
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祭りの花輪
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船の模型
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本殿
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神のよりしろ?
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御供え
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大衆演劇:開演を待つ
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歌劇上演中
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