ミャンマー旅行記(2000年)

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4.仏教講座

 今回の旅行も僧侶の資格を持つユーコさんと一緒だった。

ミャンマーは仏教国、キリスト教徒のカレン族やラフ族の人たちはやはりその方面の話は詳しくないので、パゴダについて、町中や道ばたで見聞きするものについては、彼女の説明を受けること大であった。 

大きな注意点:

○ ミャンマーは上座部仏教(いわゆる小乗仏教、しかし小乗という言葉は大乗仏教側からの差別用語なので使用しないほうが良いとのこと)なので、ブッダしか拝まない。

XX如来やXX菩薩、観音などいろいろある日本や中国の感覚とは大違いである。

○ ミャンマーでもよく尼さんを見かけるが、基本的に女性は出家できないので、僧侶とは違う存在だという。

○ 上座部仏教圏では、女性は僧に手を触れてはいけない。

喜捨するときでも、触れぬよう注意して渡す必要がある。

○ 上座部仏教圏の僧院は、キリスト教などのような労働をして自給自足の生活で営む修道院とは根本的に異なる。

純粋にお祈りや宗教生活に従事するため、労働や農作業等には手を染めず、運営は寄付にたよるという。

その他:

○ 街路樹に祠がかかっているのをよく目にするが、菩提樹信仰がナッ神信仰と混淆しているのではないか、という。



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Last updated:07/02/03 .  First uploaded:01/12/03 .  ©1999-2010 XIER, a division of xial. All rights reserved.