宗 谷 本 線 |
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2017年夏 北海道旅行時の写真 旭川へ まずは新千歳から旭川へ ここは函館本線 右上、下:岩見沢駅と駅周辺のようす 左上:岩見沢駅ホームにあるばんえい競馬の像 宗谷本線 旭川駅 数年前来た時に比べ、きれいになっていた シネコンもある 蘭留と和寒の間は山の中、小説で有名な塩狩峠駅あり、リュック姿の男性が一人下りた。回りは森だが、宿があるのだろうか。 名寄近郊に宿泊 右下:名寄健康の森 左上:麦畑 左下:日進駅 車両は二重窓になっている 冬は寒いのだろう 上と左下:北星駅周辺 左上:美深駅 美深まではそこそこ乗り降りがある。朝は学生が多く、学生らも皆美深で下りた。 左上:咲来駅 右上:音威子府駅 左下:蔵島駅 蔵島のあと、天塩川沿いにゆく 峠を越えるのでディーゼルエンジン音が大きく響く。次駅の佐久まで結構長い 左上:天塩中川駅 右下:問寒別駅 右上:雄信内駅 下:幌延駅と駅前 右上:下沼駅 左上:兜沼駅あたり 左上:勇知駅 左下:抜海駅 左上:南稚内駅 豊富 左上:雨模様だったが、虹が出た 地図で畑印の大半は牧草地 畑もある 右上、下:地図で湿地帯印のところまで来た ちょっと下りてみたが、そんなにグジュグジュではない 右上:豊富の町はサロベツ原野とは逆の東側が中心街 ここから豊富温泉、トナカイ牧場行きのバスが出ている トナカイ牧場 トナカイ用の餌を売っており、それをあげると寄ってくる トナカイといえば、樺太にいた先住民のウィルタやニブフの人々について、少々調べたことがある。戦後樺太がソ連領になったとき、樺太アイヌの大半とウィルタ・ニブフの一部は日本に移った。簡単な紹介はこちら(民俗4−平取とジャッカドフニ)にあるが、ウィルタの人々はトナカイを飼育しており、興味があった。 台湾人観光客の団体ツアーがバスで来ていた 下は、豊富温泉までバス移動中の景色 白樺が生え、このあたりは寒い 豊富温泉 上下:幌延までバス移動中の景色 ここにも白樺(左上) バス待ちも寒かったが、名寄に出たら暑くなった 幌延から名寄まで宗谷本線に乗ったが、11人の乗客は皆、観光客のようだった。音威子府まで乗降なし、音威子府からは若干乗り降りがある。特急には割と人が乗っている。 名寄−旭川間 右上と左下:風連−士別間 右下:剣淵−和寒間 塩狩は峠なのでゆっくり行く
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