礼 文 島 1 |
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2017年夏、利尻礼文島を訪ねたときの写真 礼文島 1日目 香深港 有名なユースホステル、桃岩荘へ 右上:桃岩 ユースホステル桃岩荘 元番屋(かつてのニシン御殿)で、立地は非常に良い 夕陽がきれいだと、館内放送で連絡が入る 礼文島 2日目 元地 浜にいる若者に対して、家の中から女性が「今日はヤマセが吹いているからナマコはだめか」云々話しかけている 有名な岩 地蔵岩がある。かつてはろうそく岩と言ったらしい。海から見ると、お地蔵さんが手を合わせているように見えるという。 香深 桃岩や元地は礼文の南端西側にある。港は南端の東側にあるので、中央の丘陵地帯を越えて港に出る 右上:利尻島が見える 香深の郷土資料館へゆく 礼文島の東海岸を北上する バスにはユースで一緒だった白人夫婦も乗っていた バスは上泊から海岸線を離れ、丘陵地帯に入る 右上:久種湖 もう船泊湾に近い 丘陵をぬけると、礼文北端の湾の東側、大備に出る スコトン岬 左上:スコトン岬 バスを下りると異常に寒い ただ晴れたのでまだまし 遠くに見えるのはトド(海驢)島 ゴロタ岬へ向かう 風が強いので上着を着て下にスパッツをつける(真夏の快晴時にこの格好で歩くとは、やはり北国だ) しばらく開けた車道をゆく 徐々に登って行く道 上:進行方向 左下:スコトン岬方向を振り返る 左下:東の船泊湾 右下:西の鮑古丹 このあたりまで車道だが、浜中分岐で土の道になる ここからさらに登り道 銭屋五兵衛貿易の地 加賀の人銭屋五兵衛が享和から文化年間にかけて、ロシアとの間で密貿易をし、”胆力と黄金で颯爽と北海の荒波を縦横無尽に航海していた”、とある 上:湾になった鮑古丹を望む 右上写真の岬の奥にスコトン岬が隠れている 左上:進行方向の丘陵 右上、下:鮑古丹の海の色が美しい 左上:北のスコトン岬 右上:東の船泊湾方向 中央の道を湾に向かって下ると江戸屋集落に至る 上はこれから進む南方向 左上は船泊湾 右上:稲穂ノ崎とゴロタノ浜 ここの海も美しい ゴロタ岬 左下 右上:進行方向の地形がシュモクザメのようだ 左下:スコトン岬 左上:利尻が見える 左下:ゴロタの浜 下:ゴロタノ浜に下りたところ 海岸沿いに鉄府へ向かう 鉄府
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