富士山登山


富士吉田口 2005.10.22記    (写真の日付機能は故障)

 先日富士山登山に行ってきました。富士山なんて、と馬鹿にしていましたが、これが結構良いです。独立峰のため、快晴なら四方が足元に見渡せ、ほかの山では味わえない景色を堪能できます。今度は富士宮口から登ってみたく、二度登る馬鹿の気持ちが理解できます。ただ、曇天だとせっかく登っても、五合目以降はひたすら荒地なことと、景色を堪能できないため、つまらない気はします。


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 富士吉田駅で降り、富士浅間神社から山頂へ向かう。写真左は金鳥居から見た富士山。
 なんでも毎年7月の富士登山競争では、市役所から山頂まで2時間30分で駆け登るという。標高は富士吉田駅で約800メートル。
 浅間神社への参道両脇には、富士講の御師の家が並んでいた。

 下は富士浅間神社の写真、右は境内の富士講の記念碑。


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 神社からはひたすら富士山へ向かって南に歩く。歩行者は車道ではなく、諏訪ノ森自然公園内の緑道を歩くよう指示が出ているが、神社を出たのが昼過ぎだったため、車道を直進。
 スバルラインができて以来、一合目から登る人は激減したそうだが、車の通行の邪魔になるため歩行者専用道ができている、ということは、それなりにまだ一合目から歩いて登る人がいるようだ。
 小学校の森や自衛隊演習場を越え、1時間ほどで中ノ茶屋に到着。

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 中ノ茶屋からは簡易舗装の山道に入る。秋なので誰も通らないかと思ったが、ドライブの車が頻繁に通り、清掃登山でゴミ袋片手に降りてくる一団とすれ違う。「今から登る、てことは今日は五合目泊まりだな」と私を見ておじさん。きのこ狩りの人も歩いており、みなちりちりと鈴を鳴らしている。
 熊に注意の看板があり、その晩止まった山小屋の人の話では、富士山麓に熊は少ないが、今年人里に出て問題になっている、と言っていた。


 30分ほどで車返しに到着。ここから先は車は入れない。駐車場には車やバイクが何台も停まっていた。ここから登ったり、きのこ狩りをする人も多いらしい。
 写真上は車返しにある鳥居で、両脇の石像は猿。

 車返しからは完全に土の登山道で、石畳の舗装の残っているところもある。ガイド本には倒壊した神社や山小屋のあとが続くように書かれていたが、現在では取り壊され、さら地になっているところも多く、道も土砂流出を防ぐ仕掛けがしてあったりで、かなり整備されている。

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一合目 鈴原天照大神
二合目   御室浅間神社脇にある富士講六世食行身禄の碑

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 三合目見晴茶屋跡の脇は展望台になっており、眺めがよい。五合目には御座石がある。こうした各合目の無人の建物には、焼印所と書かれた窓口があり、かつてはスタンプを押してもらっていたらしい。
 車返しから2時間半で六合目手前の山小屋に到着。

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続く(五合目〜頂上)    富士山 須走口

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