北   ア   ル   プ   ス
剣     岳     1

 槍ヶ岳に登ったので、今度は剣岳。調べると、一番有名なコースは別山尾根から行く道のようだが、混むらしい。また、長い登りという早月尾根にも挑戦してみたかった。縦走したいので早月尾根を登りにすると、岩場の多い別山尾根が下りになるのが気になるが、おばさんたちも大勢登り下りしているコースなので、何とかなるだろう。

日本アルプス目次:
   北アルプス縦走:後立山 扇沢−裏銀座 槍穂大キレット 剣岳 十字峡 栂海新道
       東西鎌尾根 焼岳 合戦尾根−徳本峠 雲ノ平 笠ヶ岳 西穂ジャンダルム奥穂

   南アルプス縦走:前半(野呂川−塩見−荒川)  後半(赤石岳−聖岳−茶臼岳)
       北岳−間ノ岳−農鳥岳(1993)
       白峰南嶺 仙丈ヶ岳(仙塩尾根) 甲斐駒ケ岳(黒戸尾根)
   中央アルプス:木曽駒 越百−安平路



北アルプス 早月尾根から剣岳  2014年9月下旬

1日目 コース記録:剣橋8:00−馬場島10:05−松尾平11:00−12:00(昼)12:15−早月小屋14:15
2日目 コース記録:早月小屋5:50−剣岳8:40
3日目 剣岳から室堂

 上市から釈尊寺まではコミュニティバスが通っている。当初、別山尾根を登り早月尾根を下りる計画だったので、帰りは釈尊寺まで歩きこのバスを利用する予定だった。しかし、やはり早月尾根は登りで体験しないと。ただそうなってくると、コミュニティバスは朝9時台以降しかないので、バス利用で早月小屋まで歩くのは(車道歩きが日の高い時間帯になることもあり)体力的に厳しい。そこで剣橋までタクシーで行き、そこから早月川沿いに歩くことにした。道々聞いた話では、最奥の伊折集落には35戸ほどあったがもう人は住んでおらず、今は夏だけ戻ってきているという。その手前の蓬沢には、まだ数軒残っている。みな年寄りばかりだが、税金払っているんだからここまでバス動かしてくれ、と言っているが市は動かさない、とのこと。
 左下:剣橋   右下:早月川 剣岳がうっすら見える 早月川沿いに進む





 左上:伊折集落
 右上:剣岳が不思議な迫力で浮かび上がっていた
 発電所手前の二重橋    右下:白萩発電所あたり   アスファルト道歩きは暑い





 上:馬場島到着 キャンプ場があり、いい感じのところ



 左上:林道を少し進んだ左手から登る  右上:北の小窓尾根方向 ぎざぎざの岩尾根が見える



 松尾平の先も急登が続く。小学生を連れた母子が下りてきた。先週連休に剣沢から登ったら大渋滞で登れなかった、そこで早月尾根からなら渋滞しないだろう、と昨日早月小屋に泊まり午前中登って下りてきたという。なんとテントを背負っている。子供連れてタフですねーと言うと元ワンゲル部で、連れ合いは山はやらないので家で寝ているとのこと。





 ちょうど紅葉まっさかりでした。4人くらい追い越す。

 単独10人くらい、カップル2組とすれちがう
うち1組は中年のカメラマンと若いモデルのようにきれいな化粧もばっちり女子で、普通山であまり見かけないタイプ(特に街中と同じ化粧の人は見ない)。ひょっとして山岳雑誌のカメラマンとモデルかなと思う。

一番さいご、2時頃すれちがった単独男性は、早月尾根で剣岳日帰りピストンだと言っていた







 早月小屋手前の丘より 上:西をのぞむ みごとな雲海    下:北の猫又山、赤谷山などから東方向





 上:東から南方向 明日向かう剣岳方向(南東)と早月小屋が見える



 左上:小屋前の広場から見た夕日  右上:西北の雲海
 下:右上の雲海から1時間15分後 雲が湧き立ち、まるで生き物のよう




2日目 剣岳へ

右:早月小屋
下:早月小屋と早月川を見下ろす






 左上:これから向かう尾根    右上:北の赤谷山方向   下:登山道のようす
 たしかこのへんで、左の谷側が切れ落ち、這い松の根を足場に(というか踏んで)渡るところがあった。
重量のある人が乗ったりすると、いずれ折れるのでは、と思った。





 左上:これから向かう尾根    右上:今来た道を振り返る   左下:北の小窓尾根方向と、右下:南の谷
 数人追い越すがあまり登山者はいない。早朝ということと曇っていて涼しいのでさくさく進む





 左上:登山道明瞭    右上:西 歩いてきた尾根   下:北 小窓尾根方向
 左上の道の先あたりから岩場っぽくなってきた記憶がある





 左上:北側の谷 右上:東の山頂方向 カニのはさみだの獅子岩だのあるはずだが、よくわからぬまま
 ひたすら岩登り。風景写真ばかりでなく、もっと岩のようす撮っておけばよかった。
 このあたりではまったく人に会わなかった    左下:南の谷  右下:あと少し





右上:ついに到着
集中していたせいかもしれないが、途中の岩場も
特に危険という感じもなく、あっさりきた

左上:今来た尾根を振り返る

左:北西のゴジラ尾根(名称わかりません)

山頂にはそこそこ人がおり、別山尾根から続々
登ってくるのが見える。やはり早月尾根で登って正解だ






上:北の北方稜線から小窓尾根方向
北方稜線もいつか行けたら、とちらりと思う

左:南東の源次郎尾根

下:南の剣沢方向

続々人がやってくるので、
混まないうちにさっさと下りることにする







hidari.gif 槍穂大キレット剣岳2 migi.gif


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常念/徳本/薬師/雲ノ平/神岡新道/笠ヶ岳/ジャンダルム/前穂      中央ア:木曽駒/安平路
南ア:北岳/南ア縦走1/2/白峰南嶺/仙丈/甲斐駒          林業


徒歩旅行:[四国へんろ][東海道][奥の細道]  川:[国分寺崖線][世田谷の川]
国内: [木藤古/上ノ山/椎葉村] [岩手端神/高知椿山][北軽井沢/小川原湖][ローカル線]
民俗: [木地屋の里][家船の島][銀鏡神楽/西米良][北海道]


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