北   ア   ル   プ   ス
栂  海  新  道  1

 北アルプス縦走で歩き残していた白馬親不知間を歩く。

目次: 1、2日目 栂池−朝日小屋  3日目 朝日小屋−白馬小屋
    4日目 白馬小屋−親不知

日本アルプス目次:
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栂池−朝日小屋(縦走1,2日目)

2015年8月中旬
コース記録:1日目  栂池ビジターセンター14:00−天狗原15:00−白馬大池16:30
    2日目  出発6:00−小蓮華岳7:30−三国境8:00-2054ピーク8:30−9:10雪倉岳避難小屋9:30−10:10雪倉岳10:20−11:55ツバメ平(昼)12:35−水平道分岐13:00−朝日小屋14:30

 前回白馬へは大雪渓を歩いたので、今回は白馬大池コースを歩くことにした。早朝の高速バスに乗ったが、お盆渋滞でバスの乗り換えに間に合わず。1時間後のバスでゴンドラ駅へ。ゴンドラもロープウェーも臨時で動いていたので14時に栂池に着いた。
 左下:ゴンドラの駅  右下:ゴンドラ





 左上:栂池山荘前 大勢の人で賑わっている。ビジターセンターに、今日のテント泊地白馬大池までコースタイム4時間半とあった。え、そんなかかったっけ?予定ミス?、と地図を見ると3時間。まあ大丈夫だろう。
 この時間は下りてくる人のほうが圧倒的に多い。右下:天狗原





 左上:天狗原付近の湿地帯  右上:栂池方向を振り返る  下:雪渓が残る





 上:乗鞍岳  白馬大池が見えてきた





 白馬大池山荘と大池。景色のいいポイントにある山小屋だ。
 たくさんのテントでテント場はほぼ満杯、後から来た人は場所確保に苦労していた。





上、左:翌日もいい天気
続々白馬岳へ向け出発してゆく。毎度のことだが、朝はいつものんびりやってしまい、4時に起きたのに出発したのは6時だった。

左下:尾根左手、白馬岳から唐松岳へ向かう尾根
右下:尾根右手、雪倉山から朝日岳方向へ向かう尾根だろうか







 天気も景色もいいです。森林限界超えた尾根道をさくさく歩きます
 上:これから向かう尾根 左奥に見えるのが白馬岳   右下:来た尾根を振り返る





 お盆休みとあって大勢の人が歩いている    右上:小蓮華岳   右下:賑わう小蓮華岳山頂をあとに





 右上:三国境から白馬岳を望む
 左下:三国境から見たこれから進む雪倉方向への尾根 薄いがトラバースして尾根に乗る道が見える
 右下:三国境から白馬大池方向への尾根を振り返る ガスが湧いてきた





 尾根には大勢人がいるが、みな白馬岳へ向かう。もう下りてくる人も多い。
 こちらは雪倉岳への尾根に入る(上)。こちらに進むのは一人だけだったが、しばらく行くと男性3人組が先行しているのが見えた。右上:トラバース道から尾根に乗るところ
 左下:トラバース道を振り返る   右下:尾根に乗った





 尾根道の様子と高山植物。花を狙って行ったわけではないが(たまたま時間がとれたのがこの時期)、沢山花が咲いていた。







 上:尾根左手(西側)の景色







 左上:来た道を振り返る   右上:雪倉岳避難小屋 古い記録から荒れているかと思ったが、新しい感じできれいな小屋だった





 左上:白馬岳方向を振り返る  右上:目の前の雪倉山
 避難小屋を過ぎたあたりから、ときどき同じ方向や逆方向の人に会うようになった。右上写真にも(縮小したので豆粒だが)5人下ってくる人が写っている。  下:雪倉山頂上





 上:頂上からの下り尾根  下:斜面に花畑の広がる一帯があった











 上:花畑を越えると、赤男山手前の鞍部に出る。写真右手の山が赤男山、登らずに左裾をトラバースして朝日岳へ向かう。左下:斜めに伸びる巻き道   右下:登山道のようす





 左上:水場のあるツバメ平から登った先の木道と、水芭蕉(右上)。時間はあるのでゆっくり昼食をとるが、雨降りそうなのであまりのんびりもしていられなかった。
 朝日岳直登コースに入らず水平道に入り、雪渓や鎖場を越える(下)。水平道は最近、草刈りされていた。かなり大きい笹が刈られており、ということは、ここより歩かれていない明日の栂海新道は藪こぎでないか若干心配でもある。





朝日小屋に到着。テントの数はさほど多くない
やはりここまで来る人は少ない。現在朝日小屋泊は完全予約制(テントは別)。
左:小屋脇にある朝日神社。ご神体は岩だ。

 宿の人いわく、白鳥小屋まで行かれるのは10組中1組、特に最後の4時間のアップダウンがきついという。朝日山荘までの水平道と違い、大体1200mくらいの標高でかなりのアップダウンを繰り返す、行かれれば白鳥まで行けば翌日楽だが、でも大抵その体力がなく、突っ込んで大変な思いをする。一方栂海山荘泊まりにすると、翌日30度近い高温下歩くことになる、どっちがいいか。白鳥小屋まで行くつもりなら、朝4時に出てお昼までに栂海山荘に着くこと、そのとき体力と相談して行かれそうなら行く、無理ならやめるべき、と言った。
 心配した藪については、藪でなくちゃんと歩ける、水場が枯れることがあると聞くが、というと、昨日も親不知から登ってきた人がいるが枯れていたという話は聞かない、大丈夫だという。
 小屋のおかみはいい人で、白馬からここまでの景色もよい。ただ、ここまで来るのが大変そうだ。北又もアクセス悪そうだし、蓮華温泉が一番近いのだろうか。




hidari.gif 下ノ廊下十字峡2栂海新道2 migi.gif


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