東 京 近 郊  の 山  尾 根 歩 き
丹  波  山  小  菅 / 大  月

目次: 飯尾-小菅-丹波山-奥多摩  セイメイバン  三窪高原
    飯尾-三頭山-小菅-サカリ山-大寺山
    石丸峠−牛ノ寝通り−大マテイ山−松姫峠−鶴峠
    松姫峠−佐野峠−大寺山−北峰−浅川峠−浅川   鋸尾根−北峰−麻生山−長尾根
  大菩薩嶺:裂石−上日川峠−大菩薩峠−大菩薩嶺−ニワタシバ
       大菩薩峠−小金沢山−牛奥ノ雁ヶ腹摺山−黒岳−ハマイバ丸−大谷ヶ丸−滝子山

  奥多摩:西鴨沢−雲取山  雲取山−酉谷山−天目山−蕎麦粒山−棒ノ嶺
      お祭り−三条の湯−飛龍山−雲取山−白岩山−霧藻ヶ峰−三峰

  奥秩父:飛龍山−雁峠  雁坂峠−甲武信岳  国師ヶ岳−金峰山




飯尾-小菅-丹波山-奥多摩

2010年5月末
左:上野原飯尾 飯尾へのバス道はかなりの山道を行く。一車線しかないようなところもあり、雪が降ると欠便になることもあると聞いた。
右:2010年冬から春にかけて雪がよく降り、4月にも東京で積雪があった。このため奥多摩や檜原の山で雪害が多く出た。


ここから小菅村 左下:牛飼集落   右下:長作観音


 左下:鶴峠 標高840mほど  右下:白沢集落


 左下:井狩   右下:田元から小菅中心部方向を見る


 左下:急斜面の畑   右下:小菅村役場前の通り 5万分の一の地図で見ると、この奥はどん詰まりになっている。
 このため、山奥の隠れ里のような村かと思った。しかし、なんと青梅街道はかつてこの小菅村の道を通り、大菩薩峠を越えて山梨側へ抜けていたという。かつてこの道は、武州と甲州を結ぶ交通の要地だったのだ。




 左:大丹波峠途中のわさび田   下:大丹波峠への道



 左:大丹波峠 標高900m   右:丹波山村への道
 5万分の一の地図にない林道ができていた。このため登山道が分断されている。
 林業に関わる知人の話では、小菅や丹波山など山梨側のほうが、東京都よりも林道整備が進んでいるという。


 丹波山村押垣戸 青梅街道の北にけっこう広い土地があり、畑になっていた
 クラインガルテンを建設中(右下)
 新青梅街道は甲府まで抜けている
 ところで垣内、垣外(ガイト)という地名があるが(XXガイトの形でもある)、獣害を避けるため電気柵やトタン板で畑を囲うように、中世の時代も集落の周囲に垣をめぐらしていた。その垣の内外をあらわす地名だと聞いたことがある。


 左:山の中腹にある家畑(親川付近)。山中にあるのが不思議だが、かつて奥多摩では尾根がメインロードだった
 右:奥多摩湖





セイメイバン

2002年秋
セイメイバンは大月市にある、安部清明と関係があるといわれる山

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頂上(左)とふもとの町を望む(右)


三窪高原

2016年6月中旬
コース記録:柳沢峠9:20−尾根入り口9:50−鈴倉山分岐10:05−鈴倉山10:30−鈴倉山分岐10:55−三窪高原11:00−柳沢ノ頭11:15−竹森林道出会11:30−高芝山尾根入り口11:45−鉄塔12:30−新青梅街道12:50

 三窪高原はレンゲツツジで有名。以前は行政主導のつつじ祭りが開催されていたそうだが、現在植生の復活中だかでお祭りはやっていない。
 ツツジの季節に合わせ、以前から歩けそうだと睨んでいた三窪高原から高芝山を経て裂石に出る尾根を歩いてみた。


 バスは中高年グループやトレランの人たちで一杯、立つ人もいる。
 左上:柳沢峠    右上:斉木林道をゆく 三脚構えたバードウォッチングの人々がいた
 ツツジの見ごろは6月上旬から下旬らしいが、例によっての温暖化で早まっているようで、この年はもうほぼ終わっていた。    右下:バイケイソウの生える開けたくぼ地





 上:鈴倉山山頂と山頂から西側の景色 夫婦が登ってきて「ツツジは一週間前だったな」と言う
 下:三窪高原。まーこんな感じです そこそこ人は来ている





 左上:柳沢ノ頭  ここから高芝山方向へ、尾根をまっすぐ南へ下る
 柳沢峠へ下る道を過ぎると、右上左下のようなスズタケヤブになった。道は残っているが、若干埋もれ気味のところも。スズタケがかぶさって歩きにくい。柳沢峠への分岐以降、さすがに誰も歩いていない(青梅街道に下りるまで誰にも会わなかった)  右下:竹森林道に出たところ





 手持ちの地図が古く、現在では林道が地図よりも西に延伸していた。このため尾根が分断されているが、地図では取り付きがわからない。しばらく林道を西へ進むと、高芝山と思われる山に連なる尾根が見えてきた(左上)。
 林道の北側は当然道路工事で切り崩した崖だが、南側に1.5mほど切り崩した小山がある。ここが南尾根への取り付き口(右上:切り崩した法面が緑のメッシュで土留めされていた)。上に上ると、果たして道は続いていた(左下)。相変わらずのスズタケ道だが、道は柳沢ノ頭−林道出会間よりも明瞭。





 道なりにゆくと高芝山は巻いてしまうので、山がどこだったか不明。尾根下部で送電線が通るため、途中から巡視路になりさらに道は明瞭(右上:送電線巡視路でよく見かける黒い階段)。



 5万分の1では五郎田に下る道があるはずだが、見落としたか廃道化だかで見かけなかったのでそのまま尾根をちゃっちゃと下る。特に危険箇所もなくあっさり新青梅街道に接続(左上)。下りた沢の東側に小説『大菩薩峠』の中里介山記念館があった(やっていなかった)。



hidari.gif 三峰旧青梅街道 migi.gif


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